バイク 加入率

バイク保険と自動車保険の加入率

 

バイクの任意保険の加入率は3割程度です。

 

自動車の任意保険の加入率は8割程度です。

 

なぜ自動車保険と比べてバイクの任意保険の加入率はこんなにも低いのでしょうか?

 

考えられる要因を何点か上げてみましょう。

 

 

バイクの趣味性の高さ
バイクは自動車と違い、普段の移動手段、通勤通学などに使用している割合が自動車と違い低いです。
もちろんバイクを普段の生活の移動手段として使用している方もいますが、「バイクは休みの日にだけ乗る」という方の割合が多いです。
なので自動車と違いバイクの使用回数は少なく、結果使用回数の少ないバイクは任意保険に入らなくても良いかな?という考えになってしまいます。
年間の使用回数の低さがバイクの任意保険の加入率に影響しています。

 

バイクの過失割合
自動車とバイクを比べたら、バイクは交通弱者となり、事故をおこした場合に過失割合はバイクが有利になることが多いでしょう。
過失割合が低いということは相手の治療費用や車の修理費用を払う割合が少ないということです。
事故を起こしても負担が少ないと考えている方が多いので、バイクの任意保険の加入率が低下する一因となっています。

 

自身の運転の能力の過信
リターンライダーや長年バイクに乗っている方で、大きな事故を起こしたことの無い方は特に自身の運転を過信してします。
これまで事故を起こしたことがないから、これからも大丈夫だろうと考えてしまいますが、事故は誰にでもおこりうる事です。
ベテランライダーのバイクの運転技術高さがバイクの任意保険の加入率を下げる要因になっています。

 

経済的な問題
こちらは学生や20代前半に多いのですが、経済的にバイクの保険料を払えないという方。
バイク本体は自動車と比べて安く購入でき、維持費も自動車より安いのでバイクを購入して乗っているが保険料は高いので払えない。
若い世代は特にバイクの任意保険の加入率が低いです。

 

気軽に乗れる
こちらは原付スクータなどの低排気量のバイクに多いのですが、自転車の延長の感覚でバイクに乗っている方。
自動車に比べて車体は小さく、コンパクトなので運転に気を使わず気楽に乗れるので任意保険なんて本格的なものは必要ないと考えている方。
これらのバイクの任意保険の加入率も非常に低いです。

 

保険の知識が少ない
バイクの任意保険どころか自賠責保険との違いも分からない方もいます。
知識がないのでバイクの任意保険の必要性も分からず、必要ないと思いこんでしまう方もいます。
保険の知識が少ない人ほど保険の加入率は低い傾向があります。

 

加入率の低さからの間違った知識
周りのライダーがバイクの任意保険に加入していないから自身も加入しなくても大丈夫だろうと考えてしまう方がいます。
バイクの任意保険の加入率の低さがさらに加入率を下げる悪循環。
周りがバイクの任意保険に加入していないからといって自身が加入しなくて良いことにはなりません。


バイクの任意保険の必要性

さまざまな要因があり、今日のバイクの任意保険の加入率は非常に低くなっております。

 

バイクは体がむき出しの状態で乗る物です。
もし事故をおこした場合には自動車よりもケガを負うリスクがとても高いです。

 

また自動車と比べ、小さな道でも簡単に入っていけます。
歩行者や自転車との接触事故も非常に多いのです。

 

 

バイクの任意保険に加入はあなた自身と周りにいる大切な人を守る物です。
バイクの任意保険に加入していない方はもう一度保険の必要性を考えてみてください。